四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
防災行政無線難聴地域への対応状況。 12、施政方針については取り下げます。 以上、壇上より質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、保坂康平議員の代表質問にお答えいたします。
防災行政無線難聴地域への対応状況。 12、施政方針については取り下げます。 以上、壇上より質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、保坂康平議員の代表質問にお答えいたします。
締結について、議案第7号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第7号)のうち教育民生常任委員会所管事項、議案第8号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第9号 令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第10号 令和4年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、議案第14号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第8号)、陳情第19号 65才以上の難聴者
3、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。 ①、以前、本市の議会答弁では検討するということだった。その後の進捗状況をお聞きします。 ②、全国調査では、1年余りで約3倍の自治体が新たに助成をしていることが明らかになったといいます。このような状況認識を持っているのか、お聞きします。 4、ヤード問題について。
令和3年12月議会以降の取組については、令和4年5月に、補聴器の補助を求める会と意見交換会を行い、他市の補聴器への補助事業についての実施状況や、我孫子市では難聴について、高齢者なんでも相談室で相談できること、さらに難聴と認知症との相関関係などの情報を共有いたしました。 また、国や千葉県からの補助金の動向や近隣市の動向を調査しました。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
2017年に開かれた国際アルツハイマー病協会国際会議では、難聴を放置することが、認知症の最大のリスクと報告されました。世界的な医学雑誌『ランセット』の報告です。この報告では、45歳から65歳までの認知症の9つのリスクの要因のうち、難聴は最大のリスクとなっています。新しいデータを加えた2020年のランセット委員会の報告では、リスク要因は、12に増えました。
義足や人工関節を使用している方、内部障害や難聴の方、妊娠初期の方など、外見からは支援や配慮を必要としているのが分からない方が携帯することにより、災害時や日常生活の中で困ったときに、周囲の方に自身の障害等の支援や配慮を求めるカードです。
①、難聴高齢者の補聴器助成を考えているのかお聞きします。 ②、独り暮らしの緊急、私、警報装置と書きましたけれども、正確には緊急通報装置と改めます。緊急通報装置の全員無料化を考えているのかお聞きします。 ③、学校給食費の無償化を考えているのかお聞きします。 以上、壇上からの質問といたします。回答よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 阿部百合子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
1 新型コロナウイルス感染対策強化について (1)第6波を超える感染者増加の抑制に向けた対応・対策について2 教育行政について (1)学校給食費無償化の県の動向について (2)中学校部活動の地域移行について3 高齢者福祉について (1)高齢者難聴者への補聴器購入助成について4 農家支援について (1)肥料の価格上昇分の7割を補填する新制度について (2)飼料価格高騰対策支援について 以上、よろしくお
そして肥満や過体重の改善、脂質異常症の管理、鬱病の管理、難聴の管理。さらに、この中に65歳以上の方は、1回につき10分以上を目安に週150分程度の中程度の有酸素運動か、75分程度の高強度の有酸素運動をしてください、推奨しますというふうに言われています。
その声明なんですけれども、全日本ろうあ連盟、日本視覚障害者団体連合、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会、全国盲ろう者協会、この4団体からの声明が出ております。 その中で、少しだけお聞きいただきたいんですが、この法律の制定を信じ12年間の運動を共に取組を進めた障害当事者団体や、情報保障を担う当事者団体の仲間たち、あらゆる関係団体、支援団体の皆様に心より感謝申し上げますとなっております。
2点目としては、現在、全国的に難聴高齢者への補聴器助成制度が広がっております。本市は難聴者の把握あるいは補聴器助成制度について検討されているのかどうか、高齢者福祉の拡充を求める立場、視点から見解を伺いたいと思います。 3点目は、学校給食費の完全無償化を求めますが、見解を伺います。 最後に、大綱3、環境行政について、細目1、新井総合施設株式会社の動向についてであります。
デジタル化の経緯と普及状況また難聴対応を踏まえて防災行政無線での情報伝達の現状についてお聞かせください。 2点目は、救命率の向上を目指して普及している自動体外式除細動器AEDについて伺います。 設置状況と活用に向けて、市が管理する施設等においての設置状況とAEDの活用実績をお聞かせください。 大綱3点目は、農業、水産業の現況について伺います。
①、防災行政無線難聴地域の解消に向け、取組状況はどうなっているか。また、大規模災害が発生した場合には、対応可能な体制づくりはできているか。 ②、物井駅東口へのアクセス道路は、災害対策としても重要な路線であることや利便性の向上にもつながることから、整備するべきだと何度も要望してきたが、検討状況はどうなっているか。
大きな1点目、高齢者の難聴に対する支援の在り方について質問させていただきます。加齢性難聴は、70歳以上で約半数に上ると言われており、言わば避けては通れない問題でもあります。ただし、難聴を自覚した場合は、なるべく早く補聴器を使用することが聴覚機能の維持に役立つとも言われています。しかし、現役を退いた年齢から求めるものとしては、補聴器はあまりに高額でもあります。
これはなぜかというと、難聴を引き起こすことがあるので、6歳頃の好発年齢を超えないうちの予防接種が重要で、他市では助成を行っていますが、本市の状況についてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 布川議員の再質問にお答えをさせていただきます。 本市の、おたふく風邪の任意予防接種の実施状況についてのお尋ねでございます。
帯状疱疹が現れる部位によっては、顔面神経麻痺、目の障害、難聴、耳鳴り、目まいなどの重い後遺症が生じることもあります。 ワクチンについては、日本では、厚生労働省により、2016年3月に、50歳以上の者に対する帯状疱疹の予防として、効能効果が追記されました。
幼児ことばの相談事業では、ことばの発達の遅れや難聴、精神発達に心配のある幼児に関する相談を受け、言語療法や心理療法、運動療法による支援、さらに市内保育園の巡回相談を行っているところです。発達の遅れについては、早期に状況を把握するとともに適切な方法による支援を受けることが重要であり、発達段階に応じた療育や教育を継続して提供できる体制整備が必要となります。
主な合併症については、顔面の帯状疱疹では角膜炎や結膜炎など、その他の合併症としましては耳鳴りや難聴、顔面麻痺などが生じることがあります。 以上です。
戸別受信機というのは防災行政無線の不感地帯とかいろいろ聞こえない難聴区域とかいろいろなことの中で取り付けていく戸別受信機だと思いますが、この設置工事の内訳を教えてください。 ○委員長(三木千明君) 防災安全課長、秦野憲一君。 ◎防災安全課長(秦野憲一君) お答えいたします。
難聴児補聴器購入費助成金交付事業が、令和3年度と同額であるが、1件当たりの補助額と見込みの件数はという質疑に対して、基準額の3分の2で、令和4年度は7例を見込んでいるいう答弁がありました。 続きまして、教育部の審査において、スクールバス運行業務委託5,540万円の内訳はという質疑に対して、スクールバスを運行している学校は4校あり、いずれも199日分である。